2011年03月20日
花芽が出てきた♪
出荷おえて今日は少し種を播きました。
ハウス内のズッキーニの状況
只今横幅20センチ位の大きさに生育中(^^
ハウス内にトンネルを設置する前(3/12頃)
寒のもどりと日中の高温の温度差で
やや、葉がやられてました。
現在はそんな状態から回復して
花芽をつけはじめました(^▽^)ノ♪
早ければ来月上旬には収穫開始できると思います(^。^)
ハウス内のズッキーニの状況
只今横幅20センチ位の大きさに生育中(^^
ハウス内にトンネルを設置する前(3/12頃)
寒のもどりと日中の高温の温度差で
やや、葉がやられてました。
現在はそんな状態から回復して
花芽をつけはじめました(^▽^)ノ♪
早ければ来月上旬には収穫開始できると思います(^。^)
タグ :ズッキーニ
2011年03月20日
雨が降る前に
昨日一昨日の農作業(^_^)
収穫、出荷以外に雨が降る前に手作業で
一昨日はマルチはり+ハウス隣の草取り
昨日
ハウス隣の草取り完了です♪
雨がやんで晴れの日が続いてきたら、マルチに苗の植え付け開始ですo(^-^)
只今、昨日の夕方と今朝収穫した野菜の出荷準備終了♪
道の駅くるめと久留米岩田屋に行ってきます(゜∇゜)
収穫、出荷以外に雨が降る前に手作業で
一昨日はマルチはり+ハウス隣の草取り
昨日
ハウス隣の草取り完了です♪
雨がやんで晴れの日が続いてきたら、マルチに苗の植え付け開始ですo(^-^)
只今、昨日の夕方と今朝収穫した野菜の出荷準備終了♪
道の駅くるめと久留米岩田屋に行ってきます(゜∇゜)
Posted by ゆたか at
11:00
│Comments(0)
2011年03月20日
福島第一原発
福島原発の状況、放射能汚染や今後の状況いろいろ気になってましたが、
考えてたほどの大きな影響は及ぼさないようで(^-^)
以下、他の方のブログより抜粋
「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために
「事態が悪化した場合」の具体的な予測は……
判断1:燃料プールで燃料が溶融し,そこで原子炉臨界状態が出現するという
再臨界現象はおそらくは起こらない.
(なおホウ素投入はないと仮定している)
判断2:再臨界状態が起こる可能性は圧力容器内部の方が相対的に高い.
(こちらの場合もホウ素投入の効果はある.しかし再臨界を抑止できると
保障することまでは困難)
判断3:再臨界は望ましくないことは当然であるが,実害はチェルノブイリ事故とは
比較にならないくらい小さい.爆発的事象は起こらない.再臨界による
中性子放出量の増加は圧力容器,格納容器,遮蔽壁が存在している
ので中性子線による住民への悪影響は生じない.
判断4:以上より1つの原子炉がメルトダウンしても、被害が出るのは50キロ圏内。
2つ以上の原子炉がメルトダウンしても、被害はあまり変わらない。
現在の20キロ圏内の避難勧告は、妥当な判断。
なおチェルノブイリ事故相当のシナリオにならないと考えれば,今懸念されている
地下水汚染や食物を通じての内部被ばくの可能性も小さいと思います.
この意見への指示は私だけの判断ではなく、複数で検討した結果であるので、
みなさんにも情報を公開したいと思いました。
現在、放射線量は上昇していません。これから冷却装置が作動していけば、
さらに現場の放射線量は減少、これ以上の被害が拡大する可能性はどんどん
小さくなっていくのではないかと思われます。
==========北村先生からの意見ここまで==========
※北村正晴 東北大学名誉教授 プロフィール
1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程(原子核専攻)修了。
工学博士(東北大学)。
研究分野はリスク評価・管理学、大規模機械システムの安全学。
以下に、放射線量を正確に知るための情報を付け加えます。
ご自身でチェックなさってください。
つくば市の高エネルギー加速器研究機構放射線科学センター(通称KEK)
の専門家からの情報です。
-----
下記、「お知らせ」ページから
http://www.kek.jp/quake/radmonitor/index.html
に移行して、3月16日の分を見てください。
測定結果から、環境放射線レベルは着実に減少しています。
またこのリアルタイム表示は、仮に今後,放射性物質の放出があった場合の
第3者モニタリングとしての意味も持つでしょう。
国や東電による「情報操作」などは不可能だと思います。
ネット社会はいろいろリスクもありますが、こういう非常時に簡単に皆が
意見交換し真実を追究することができるすばらしい社会でもあります。
そのことを痛感しました。私たちは簡単につながることができる。
いまはこのネットという道具を使えば「最悪のシナリオ」という無自覚な脅しにも、
無力ではなくなりました。
田口ランディさんのブログ
より
ここであげられている最悪の事態にならないように
皆さん頑張っておられます。
道路も開通した部分も出てきて、支援物資も着々と運び込まれて
すこしだけホットした感もでてきました。
まだまだこれからが正念場だと思いますが、
一人一人出来ることをやっていきましょう(^。^
考えてたほどの大きな影響は及ぼさないようで(^-^)
以下、他の方のブログより抜粋
「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために
「事態が悪化した場合」の具体的な予測は……
判断1:燃料プールで燃料が溶融し,そこで原子炉臨界状態が出現するという
再臨界現象はおそらくは起こらない.
(なおホウ素投入はないと仮定している)
判断2:再臨界状態が起こる可能性は圧力容器内部の方が相対的に高い.
(こちらの場合もホウ素投入の効果はある.しかし再臨界を抑止できると
保障することまでは困難)
判断3:再臨界は望ましくないことは当然であるが,実害はチェルノブイリ事故とは
比較にならないくらい小さい.爆発的事象は起こらない.再臨界による
中性子放出量の増加は圧力容器,格納容器,遮蔽壁が存在している
ので中性子線による住民への悪影響は生じない.
判断4:以上より1つの原子炉がメルトダウンしても、被害が出るのは50キロ圏内。
2つ以上の原子炉がメルトダウンしても、被害はあまり変わらない。
現在の20キロ圏内の避難勧告は、妥当な判断。
なおチェルノブイリ事故相当のシナリオにならないと考えれば,今懸念されている
地下水汚染や食物を通じての内部被ばくの可能性も小さいと思います.
この意見への指示は私だけの判断ではなく、複数で検討した結果であるので、
みなさんにも情報を公開したいと思いました。
現在、放射線量は上昇していません。これから冷却装置が作動していけば、
さらに現場の放射線量は減少、これ以上の被害が拡大する可能性はどんどん
小さくなっていくのではないかと思われます。
==========北村先生からの意見ここまで==========
※北村正晴 東北大学名誉教授 プロフィール
1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程(原子核専攻)修了。
工学博士(東北大学)。
研究分野はリスク評価・管理学、大規模機械システムの安全学。
以下に、放射線量を正確に知るための情報を付け加えます。
ご自身でチェックなさってください。
つくば市の高エネルギー加速器研究機構放射線科学センター(通称KEK)
の専門家からの情報です。
-----
下記、「お知らせ」ページから
http://www.kek.jp/quake/radmonitor/index.html
に移行して、3月16日の分を見てください。
測定結果から、環境放射線レベルは着実に減少しています。
またこのリアルタイム表示は、仮に今後,放射性物質の放出があった場合の
第3者モニタリングとしての意味も持つでしょう。
国や東電による「情報操作」などは不可能だと思います。
ネット社会はいろいろリスクもありますが、こういう非常時に簡単に皆が
意見交換し真実を追究することができるすばらしい社会でもあります。
そのことを痛感しました。私たちは簡単につながることができる。
いまはこのネットという道具を使えば「最悪のシナリオ」という無自覚な脅しにも、
無力ではなくなりました。
田口ランディさんのブログ
より
ここであげられている最悪の事態にならないように
皆さん頑張っておられます。
道路も開通した部分も出てきて、支援物資も着々と運び込まれて
すこしだけホットした感もでてきました。
まだまだこれからが正念場だと思いますが、
一人一人出来ることをやっていきましょう(^。^
Posted by ゆたか at
09:29
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